VS Codeのsetting.json
どこーーーってなったので、
ユーザー/Library/Application Support/Code/User/setting.json
prettierの設定のために必要でした。
そこから辿らなくても、
左上のCode => 基本設定 => 設定
から、setting.jsonで編集 を選んでもOK
新しいMacが届きました〜
新しいMacが届いた!!嬉しい嬉しい!
ちょっと良いスペックにしちゃいました。
まずは
Homebrewを入れた。超大事。
iTerm2とtmuxも即入れ。
Google日本語文字入力も速攻。
dotfilesの作成。
その前に、dotfileを見られるようにする。
command + shift + .
前回dotfiles作ったときはガーッとコピペしたので、今回はちゃんとアレンジしながら作っていく。
.zshrc
.vimrc
.tmux.conf
anyenvの導入
direnvの導入
neovim導入(うまくいかないのでもっと調べる)
githubからcloneできなくなったので、こちらを参考に設定。
新しい Mac に Git と Node.js の環境を作る - Qiita
あれ、いままでgitにPATH通してなかったかも、と今更気づく…
echo 'export PATH="/usr/local/Cellar/git/2.26.0/bin:$PATH"' >> ~/.zshrc
全然関係ないけどpbcopy
の意味がわかった。
$ pbcopy < ~/.ssh/id_rsa.pub
そして無事privateなrepositoryをcloneできるようになった。
z
で移動できるように設定。
これないと相当キツい。めっちゃ便利。
brew install yarn
これも大事ね
これを使う。
redis導入
JDKがないと動かないのでJDKのインストール
ここで、ああああああ
そうだよねえええええええええええってなった。
別の方法を探る
これだ↑
brew install redis
そして
redis-cli -p ポート番号
そうしたら
Could not connect to Redis at 127.0.0.1:****: Connection refused
ぎえええ
ていうかmysqlいれてねえええ
brew install mysql
Dockerインストールする
Vue 復習中
thisによる参照
thisが指すのはVueインスタンス自身
data: { items: [ { name: 'item1', price: 200, quantity: 3 }, { name: 'item2', price: 340, quantity: 2 }, ] }, computed: { totalPrice() { // this.itemsはこのVueインスタンスのdataのitems return this.items.reduce((sum, item) => { return sum + (item.price * item.quantity) }, 0) }
クラスのバインディング
v-bind:class(:class)は、属性値にオブジェクトを指定した場合に、値が真のプロパティ名をclass属性値として反映する。
<p v-bind:class="{error: isError}"> errorです </p>
isErrorがtrueのとき、classの属性値がerrorになる(class="error"になる)
{}
の中身が複雑になるようなら、算出プロパティとしてVueinstanceに移すほうが良い。
<p v-bind:class="errorMessageClass"> errorです </p>
computed: { errorMessageClass() { return { error: isError } } }
JavaScriptnのfilter
const words = ['a', 'aa', 'spray', 'limit', 'elite', 'exuberant', 'destruction', 'present']; const result = words.filter(word => { var option = word.length > 6 ? true : word.length === 1 console.log(option) return option });
要は、filterの引数で受けている関数で、Arrayの要素ひとつひとつを
trueかfalseかを判断していて、
要素をfalseだった場合は、そのArrayから抜いて、trueだったものを新しくArrayに入れて返すということか。
vim
vim
dein
deniteいれた
ripgrepいれた
:call dein#install()
スペースでファイルの複数選択可能
, u j
project内のファイル名ファジーマッチ
, u f
カレントディレクトリからのファイル指定
, u g
本文中の文字列検索
- shift jかk
バッファー切り替え
- ctrl + c
バッファ消す